オープンソースグラフィックソフト『GIMP』

オープンソースのグラフィックソフトといえば、Linux版だけでなくWindows版もあるGIMPが最近は第一に上げられるのでしょうか。仕事をしている人には一人2台以上のパソコンを所有する時代に、高価なグラフィックソフトは台数分購入するのはなかなか大変です。Windows版が出始めの頃には不安定だった印象のあるGIMPも最近は安定しているようです。同様の種類のソフトウェアといえば、市販品のPhotoShopが有名で、私も使っていますが、キー操作などが似ていて違うので、GIMPは暇な時にちょっと触ってみる程度で普段は利用していませんでした。書店で少し前の本ですが、GIMPで良く利用する機能操作を分かりやすくまとめた本『GIMPの教科書』があり購入してみました。付属しているCDのGIMPは、バージョンが2.2.1-ja15で私のXPでは利用できるもののインストール時や起動時にエラーがでたり、自分で構築したLinuxサーバのネットワークパスの名前が文字化けしていたので、ネットから2.4系をダウンロードして利用したら不具合が解消されました。

印刷のプロには、データの形式で不足があり仕事ではGIMPは利用できないという話も聞きましたが、ホームページ用の画像加工などには十分使えます。基本的な操作を覚えてもう少し活用しようと思います。
以前に不安定だったオープンソースのソフトウェアが安定し使いやすくなってきましたね。数年前に今ひとつで利用を断念していたものも、最近は違うかもしれません。




■最近のプログラムは、以下などで入手
http://www.geocities.jp/gimproject2/download/gimp-download.html

■日本語ローカライズ改良版
http://www.geocities.jp/gimproject/locale/gimp24-locale-ja.html

上記配布サイトのトップページになる以下のURLではWEB版の説明書があり、こちらも詳しいです。フィルタ効果一覧を印刷しておくと、画像を加工する時に便利だと思われます。

□説明書など
http://www.geocities.jp/gimproject/gimp2.0.html
日本海オープンソース: オープンソースグラフィックソフト『GIMP』
http://140130.com/article.php/20080415134121659